
ナナツボシ 代表の藤村です。
今日は、先日耳にした、ある小学生のお話を共有させてください。
友人の小学4年生のお子さんが、クラスの様子を話してくれました。
同じクラスで授業中に立ち歩いたり、お友達にちょっかいを出したりする子が何人かいるそうです。
その中の一人が、「授業を妨害している」という理由で、保健室登校になったと聞きました。
さらに驚いたのは、その子を校内で見かけても「話してはいけない」「手をふるのは良い」と、担任の先生からクラス全体に伝えられたということ。
保健室登校の期限は「落ち着くまで」とのことでした。
この話を聞いて、にわかには信じられませんでした。
私自身も、子どもの頃から「落ち着きがない」と言われてきたので、他人事とは思えず、思わず感情移入してしまいました。
もちろん、授業の妨げになる行動には配慮が必要です。
でも、「落ち着くまで」というあいまいな基準で、教室から離されることが、その子にとって本当に良いことなのか。
そして、周囲の子どもたちに「話してはいけない」と伝えることが、どんな影響を与えるのか。
考えれば考えるほど、胸がざわつきます。
最近、「多様性」という言葉をよく耳にします。
それはただのスローガンではなく、私たち一人ひとりが「違い」を受けとめ、許容する姿勢を持つことが大切なのだと私は考えています。
ななつぼし平和でも、多様性…つまりは、入居者さま一人ひとりの「その人らしさ」を大切にしています。
落ち着いている日もあれば、そうでない日もあるでしょう。私にも、もちろんあります。
それでも、誰かとつながり、安心して過ごせる場所があること。
それが、私たちの目指す「平和」です。
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